LOOK互換クリートのその後

プレビュー

以前に海外自転車通販のChain Reaction Cyclesで購入したLOOKの互換クリート(CRC)に交換したプレビューを書いたのですが(過去記事:LOOK互換クリートでコストダウン)、耐久性については使い込んでから書こうと思っていてそれっきりになっていました。交換したのが2年程前なので、「さすがにもう使っとらんわ。」となるところなのですが...

まだ使ってるんだなこれが。コロナの流行でロングライドが減ってしまったせいで3,500㎞しか走ってないんですが、まだ使えています。

細かく見ていきましょう。

まずはクリートの先っちょ。以前使っていた純正の Look Keo グリップクリート は先っちょの方までゴムでカバーされていたのですが、こちらの互換クリートは先っちょむき出し。なので歩くと当然先っちょが削れます。使い始めた頃のプレビューでは半年もてばいいかなと書いてあり一番懸念していたところなのですが、3,500㎞走って意外と削れてないですね。

いちおうゴムも付いてますので、滑りやすいコンビニの床でも今までズルッといったこともなし。3,500㎞時点でゴムも健在です。

最近気になる点ですがこいつは6度のフロート角度なんですが、それ以上に遊びが大きくなってきたような。ペダルからクリートを外す時のかっちり感も薄れてきたように感じます。足をひねった時になんかヌルッと外れるようになってきた?わかる?この感覚。

たぶんこういったペダルとの接触部分が削れてきたので、新品の時のかっちり感が失われてきたのでしょうね。とはいえ即交換するかというほどでもないしなぁ。

純正グリップクリートは3,500㎞ほど走ったところで先っちょのゴムがもげかけたのを接着剤でくっつけてごまかしながら使ってきて、ちょうど1年5,000㎞でちぎれました。ゴムがなくなってもクリートとしては使えるのでさらにそのまま600㎞使い続けて5,600㎞で交換でした。

ブレーキシューやタイヤで感じたんですが、消耗品はケチって長く使い続けても性能は低下する一方であんまりいいことはない。この互換クリートもあと1,000㎞は余裕で使えそうですが、値段は千円しませんし早めに交換して新品に近い状態を楽しむのもいいかもしれませんね。

今後も互換クリートでいいかな。